POPAUPで新聞印刷.jpの問い合わせ対応を効率化した事例
POPAUP 2025.09.11

| 企業名 | 株式会社東海共同印刷 |
|---|---|
| 設立年 | 1974年4月(株)東海共同印刷 |
| 従業員数 | 71人(パート・アルバイト含む) |
| ページ | 新聞印刷.jp |
新聞印刷に特化した印刷通販サイト「新聞印刷.jp」
新聞印刷に特化した印刷通販サービスを提供する「新聞印刷.jp」は、株式会社東海共同印刷が運営するオンラインプラットフォームです。
新聞印刷のプロが運営する同サイトでは、長年培った専門技術を活かし、少部数から大ロットまで高品質な新聞印刷をスピーディに対応。デザイナーや広告代理店をはじめ、企業の販促やブランドブック、飲食店のメニューブック、コンサートグッズなど幅広い用途に応えています。
印刷依頼をオンラインで簡単に完結できる利便性に加え、新聞ならではの紙面デザインの自由度とコストパフォーマンスを兼ね備え、全国のクリエイターや企業から注目を集めています。
問い合わせ対応に時間と負担、回答のばらつきも課題
「新聞印刷.jp」では、見積や納期確認といった問い合わせが日々寄せられていました。導入前はその対応に多くの時間を取られていたのが大きな課題です。
1件あたりの電話対応に5分から30分、メールでは1通につき30分程度かかることもありました。さらに、担当者は3名で、回答内容のばらつきを防ぐため、責任者が回答内容をほぼ毎回確認。この運用は業務の属人化を招き、責任者の本来業務にも影響を与えていました。
そのため対応の効率化と回答の一貫性の確保は、喫緊の課題でした。
また、問い合わせ対応は営業時間内に限られており、夜間や休日の対応ができないことから、販売機会の損失も課題となっていました。
初めてのチャットボット導入でPOPAUPを選択
POPAUPを選んだ理由は、導入のしやすさとコストパフォーマンスです。初めてチャットボットを導入する同社にとって、運用のハードルが低いことは重要な条件でした。
POPAUPは、サイトのURLを登録するだけで必要な情報を学習させられるため、複雑な設定や専門知識は不要。誰でも簡単に導入できる点が大きな魅力でした。
さらに、他社チャットボットツールと比較して価格がシンプルかつ手頃だったこと、知人からの紹介で信頼性を感じられたことも決め手となりました。
「できるだけ手軽に、短期間でスタートしたい」という要望に応える導入のしやすさと、コストパフォーマンスの高さは、まさに同社が求めていた条件でした。
POPAUP導入で工数削減と24時間対応を実現
POPAUPの導入により、問い合わせ対応にかかる工数は約20%削減されました。大幅に削減された工数に加え、特に大きな成果は、回答の一貫性の確保です。
担当者は、まずチャットボットに質問を入力し、その回答をベースに返信を作成。この運用により、どの担当者が対応しても統一感のある回答が実現しました。
さらに、以前は責任者が全メールを確認していましたが、その必要がなくなり、業務の効率化だけでなく心理的な負担も軽減。
「問い合わせ対応に追われるストレスが減り、本来業務に集中できるようになりました」
さらに、AIチャットボットの導入により、問い合わせ対応は24時間365日可能となり、営業時間外でも質問に応えられる体制を実現。これにより、通販サイトとして販売機会を逃さず、顧客体験の向上にもつながっています。
FAQ強化やデータ活用で顧客対応をさらに最適化
今後はPOPAUPのアクセス解析を積極的に活用し、ユーザーの質問傾向を分析したうえで、FAQの充実やコンテンツ改善に取り組む計画です。
さらに、問い合わせデータから得られる「ユーザーが何に疑問を感じているのか」「どんな情報を求めているのか」というインサイトを活かすことも検討しています。
また、将来的にはチューニング頻度を増やし、こうした取り組みを通じて、より高精度な顧客対応を実現することで、ECサイトの価値向上と顧客満足度の強化を目指しています。

インタビュー協力
株式会社東海共同印刷
勝野 寿樹 様
株式会社東海共同印刷
白木 雅人 様
