企画から導入、保守運用まで
専門チームの企画力・技術力で提供するEC
ECサイトの制作・統合・リニューアル・運用ソリューションの「ECカイセツ」
基幹システムに強い開発会社が
ECサイトの新規開設・リプレイスから複数ECサイトの統合、運用まで支援します

EC事業でこんなお悩みありませんか?
- 商業施設や路面店に頼らない、「新たなEC戦略」を模索している
- 「在庫・受注管理」 など既存システムとのシームレスな「EC統合」を目指したい
- 「高いセキュリティ基準」を満たす安心のシステムでECを運用したい
- ECサイトを「制作・リニューアル」したいが、なにから手をつけたらいいか分からない
- 大手モール依存から脱却し、自社ECで「利益率の向上」を図りたい
- 実績豊富で過度なカスタマイズが不要な「ECカートシステム」への運用移行を考えている
ユリーカのECサイト制作で成功をサポート
基幹システムに強い
開発会社としての技術力
基幹システムに強いシステム開発会社だからこそ、システム連携が必要な大規模ECサイトの構築や、細かな技術課題の解決、運用支援が可能です。
EC専門コンサルチームによる企画提案・課題解決力
本当に解決すべき課題を整理し、根本的な解決を推進できる形の構築、ECビジネス全体の再構築を行います。ECの真のニーズを理解し、課題を洗い出すことで、持続可能なEC基盤を提供します。
ユリーカは40年以上に渡り、地方に本社を置きながら大手企業の基幹システム開発を中心に取り組んでまいりました。
企業の売上を作るエンジンとなる「EC」は、失敗のできない重要なシステムです。
長年培った開発フェーズのプロジェクトマネジメント、本稼働後のマーケティング支援や運用の最適化、新たな課題解決まで、お客様の目標達成に向けて「伴走型」のECサイト構築、運用支援を提供します。
要求仕様の整理から
EC構築・カスタマイズ&運用支援までトータルサポート

EC企画&設計段階からのサポート
・EC課題に基づく要求仕様の最適化
・現行システム、業務プロセス運用の徹底調査と分析
・システム運用、セキュリティを踏まえたシステム化計画
・効果的なECマーケティング戦略の立案

ECパッケージ選定とカスタマイズ
・要求仕様に基づく最適なECパッケージ(ECカートシステム)の選定
・ECサイトのリプレイスおよび新規構築、小規模~大規模まで対応
・ECの「型」に沿った構築および運用の最適解の企画
・BtoC、BtoB、DtoCなど、多様なEC取引形態への対応

周辺システムとの高度な連携開発
・基幹システムやCRM(顧客管理)、物流管理とのスムーズな連携
・柔軟なカスタマイズと新規構築
・IoTやAIなど先進的なシステムとの連携
・セキュリティとデータ移行、長期視点の運用への配慮

安心の運用サポート
・EC運営のフルフィルメント(受注~配送)支援
・ECサイト運用改善支援
中小規模のネットショップ構築も!
中小企業様や個人事業主様など、中小規模のECサイトをスピーディに構築。初めての方でも安心して導入いただけるよう、要件定義から運用まで支援し、ECビジネスのスタートをサポートします。

コストを抑えながら、中小規模のECを始めてみたい方に
大規模なECサイトのリプレイスも!
基幹システムとの連携にも対応可能な大規模ECサイトのリプレイスに最適です。上流工程からの支援で、企業の複雑なニーズに応え、効率的なEC運用をサポートします。
新規に大規模ECを構築することも可能です。要求仕様の整理から支援し、開発会社としての技術力で、細部までこだわったECサイトを構築いたします。


弊社はGMOクラウドECとのパートナーシップを結んでいます。
クラウド型EC構築サービスを提供するGMOクラウドEC様とのパートナーシップを活かし、最新のECテクノロジーとサービスを活用することができます。
ECサイト構築例
大手OA機器メーカー様

大手OA機器メーカー様のECサイトの企画・開発を支援させていただきました。
単にお客様の商品をECサイトで販売できるようにすることだけでなく、お客様のブランド、販売戦略、運用などをシステムに落とし込むため、サイト構築の企画段階から支援させていただきました。
また、ECはお客様情報や会計情報を保持するシステムであるため、高いセキュリティ性を備えておく必要がありましたが、弊社の40年以上の開発経験からあらゆる脆弱性を加味し設計を行いました。おかげさまで大変高い評価をいただいております。
越境EC支援実績
山屋御飴所様
課題・目的
・飴作り体験のインバウンド需要があるため飴を海外にも販売したい
・台湾で購入のニーズはあったが海外販売の準備ができておらず機会損失が発生したことがあった
・ECサイトで海外販売を始めたいが手続きや準備が煩雑
ご支援内容
・低コスト低リスクで世界118カ国へ販売を実現
・越境EC実現のための面倒な手続きの工数削減ができた
・運用チームのメンバーと業務フローはそのまま